背後の詳細解説（鷹一編）

鷹一の設定詳細です。

設定が固まってきた時、追記して行きたいと思います。

このゲームの記念すべき1stキャラ。・・・のはずが、
2ndキャラの銀太にLv負けしてしまった悲しい奴。
（リアルタイムイベントである「ソフトボール大会」で、
銀太の方がクラスメイトが居た為にそうなりました）
そのせいもあり、詳しい設定が決まったのもつい最近。
（メッセンジャーで知人と話しているうちに決まった）

名前の由来は、PLである僕に関係しています。
苗字は僕の家系を遡ると「伊達正宗の従兄弟」
（どうやら僕の家系は分家）だった為で、
名前は本来僕に付くはずだった名前を文字っています。
（僕が生まれた当時、「鷹」の字は使用不可だったそうです）

性格は「純真」となっていますが、
僕の中で「純真＝ピュア」ではありません。
「純真」が故に、人を傷つける事がある。
そんな意味での「歪んだ純真」です。
「純真が故の残酷さ」をはらんでいるのが鷹一です。
生きる糧を得る為に「殺す」事が当たり前だった為、
その辺の倫理観はあまりありません。
生きる為の手段も、卑怯だろうと迷わず選びます。
純粋にそれが「普通」だったから。
ですが、それはいけない事なのも分っています。
だから、自分を低く見せ、能力はパシリに使っていたんでしょう。
それが日常になってしまった為、今のパシリをしなくていい状況に、
ちょっと戸惑っています。
だから、御休処【鈴蘭亭】に店員として入りました。

家族はいません。母親は幼い頃に死亡しており、父親は上記の通り。
親戚もおらず、父親が居なくなってからは1人で生活をしてきました。